2025/06/19
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柔術やってるってのをさりげなく自慢する方法
🥋 秋田県で唯一の柔術専門ジム
FLOW JIU-JITSU AKITA
〒010-0921 秋田県秋田市大町2丁目6-46
👉 無料体験はこちら
柔術をやってる――
これ、ちょっと言いたくなるときってありますよね。
たとえば、
同窓会で昔の友達に再会したとき。
会社の飲み会で会話のネタが切れたとき。
取引先との雑談タイムで、趣味の話になったとき。
つい言いたくなる。
「実は、柔術やってるんですよね」って。
でも!
ちょっと待った。
それ、自分から言うのは…
“野暮”です。
自分から言うと、ただの自慢になる
「俺、柔術やってて〜」
「こないだ腕十字決めたんですよね〜」
「減量つらくてさ〜(チラ見せ腹筋)」
……これ、完全にマウントモード突入です。
格闘技やってる人がやりがちなのが、“強いアピール”。
これ、知らない人から見るとちょっと怖いし、引かれちゃうかも。
せっかく柔術って最高にカッコよくて、誰でも楽しめるのに、
「怖そう」とか「意識高い人がやるやつ」と思われたら損ですよね。
ではどうやって、さりげなく伝えるのか?
ポイントはひとつ。
「自分から言う」のではなく、「相手に聞かれたくなる自分」をつくること。
つまり――
見た目で語る。
スマートな「柔術やってます」導線の作り方
① 体型が変わる
柔術を続けていると、無駄な脂肪が落ち、引き締まった体になります。
服の上からでも「あれ?痩せた?」って言われる日、来ます。
② 姿勢が変わる
ベーシックムーヴを繰り返していると、自然と背筋が伸び、胸が開きます。
重心が安定し、オーラ出てきます(これ本当)。
③ 首・背中が太くなる
柔術では首と背中が自然と鍛えられ、顔はシャープに、“格闘技やってる人”感が滲み出てきます。
ここまで来ると、こう聞かれます
「なんか最近、シュッとしてない?なんかやってるの?」
はい、来ましたチャンス。
チャンスが来たら、あくまで謙虚に
「いや〜ちょっと前から柔術やってて…」
「ぜんぜん強くないんですけど、試合とか出たりして…」
と言えば、相手は必ず食いつきます。
「え?柔術?あのグレイシー的なやつ??」
「試合も出てるの?それってもうプロじゃん!」
もうこっちの流れです。
「柔術やってる人」認定、いただきました。
小技:アザを使った会話テク
スパーリングでできるアザ。首、腕、手首…。
これ、隠さなくてOKです。
「あれ?そのアザどうしたの?」
「いや〜昨日ちょっと柔術で…」
この流れ、ナチュラルに“柔術話”に持ち込める王道です。
自慢は「語る」より「滲み出させる」
大人のかっこいい趣味って、自分から言わなくても伝わるもの。
柔術って、滲み出るんですよ。
体型、姿勢、アザ、そして雰囲気。
だからこそ、無理に話すより、柔術やってる自分を“整えていく”のが一番かっこいいです。
最後に
柔術をやっていることは、
「自分の人生を整えている」という最高の証拠。
そしてそれは、まわりの人にも自然と伝わる。
むしろ、それが一番の自慢になる。
▶ さあ、あなたも“滲み出す人”へ。
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🥋 秋田県で唯一の柔術専門ジム
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